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コラボで広がる視野と安全 2 [ひとりごと]

宮島の大鳥居からスタートする
「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン」の
スイムの部は、2.5kmのワンウェイコース

トップの選手は35分代で泳いできます。
タイムアップ85分ぎりぎりの人もいるので、
とても長〜いスイムの帯ができてしまうのです。
当然、水上監視も広範囲を注視する事になります。

この、広範囲になった時に素早く移動できる
また、船外機ではないので人が近くまで寄れる、、、
こんな水上オートバイの利点が活かされ
水上監視での水上オートバイの需要が徐々に
広がっていきました。

その結果、第1回みやじまトライアスロン大会では
水上オートバイの水上監視が3艇だったのに対し
第2回目には7艇と大幅に協力艇が増えたのです。

P41.jpg
2008年6月 第2回みやじまトライアスロン



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